全33コース13スキー場の
ダイナミックな志賀高原を体感する
今後の営業予定につきまして
融雪によるゲレンデコンディションの悪化のため下記の通りとなります。
なお、日々の状態を確認しながらの営業判断となります。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
★寺小屋スキー場 4月29日(月)にて営業終了いたします。
★高天ヶ原スキー場 4月30日(火)からはサンライズ営業は行いません。
なお、レストラン『だけかんば』は4/30~5/2までお休みとさせていただきます。
★一の瀬ファミリースキー場 4月30日(火)からは第2ペアリフトのみ(中間より下部)、サンライズ営業(AM6:00~8:00)含む営業となります。
※2024年サマーシーズンの営業予定が決まりました。
詳細はお知らせをご覧ください。
気温が上がり、雪面が緩み始めております。
滑走の際はお気を付けください。
⇒本日の営業状況は(テキストリンク)
⇒志賀高原中央エリアリフト券の料金は(テキストリンク)
志賀高原中央エリアホームページをリニューアルいたしました!
営業情報などはSNSでも配信をいたしますので、フォローもお願いいたします。
04月28日14:00更新
リフト運行情報
東京ドーム約90個分の広大な敷地に大小13ものスキー場があり、コースは全33コース。
リフトは34基。標高約2,000m。日本最大級のスノーリゾートです。
ユネスコエコパークに認定された大自然の中をスキー、スノーボードで滑走することが出来ます。
「ジャイアント・丸池・サンバレー」「一の瀬・高天ヶ原・東館山・西館山・発哺ブナ平・タンネの森・寺小屋」の
2つのエリアからなる全13あるスキー場はそれぞれのコース特長があり、自分好みのスキー場を見つけたり、
スキー・スノーボードを履いたままスキー場間を移動する超ロングライドを楽しむことができます。
起点となる山の駅リゾートセンターは蓮池とジャイアントスキー場を結ぶ「志賀高原リゾートゴンドラ」が
2020年に新設され各スキー場へのアクセスがしやすく、
最大500台収容の駐車場やバスターミナル、
さらにチケット売り場やレンタルショップ、ロッカールーム、シャワー室を完備しているので
まずは山の駅リゾートセンターからスタートがおすすめです。
AREA MAP
SKI/COURSE
全13スキー場が連結しており、まるでツアーのように各エリアを回遊しながらスキー・スノーボードを堪能できます。
「寺小屋スキー場」の頂上部から「発哺ブナ平スキー場」にかけての約6kmの長距離滑走が多くのファンを魅了しています。また、「丸池スキー場」には子供から大人まで喜ぶ雪遊びエリアが設置され、さまざまなスノーアクティビティを体験できます。
「一の瀬ダイヤモンドスキー場」からも「焼額山スキー場」や「奥志賀高原スキー場」へのルートが接続されており広大なスケールでお楽しみいただけます。